【公共空間活用コース】受講生募集中! 受講料が無料となりました!

2014.01.18

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公共空間活用コース[A日程 9日間/B日程 4日間]は、応募対象者を広げるために受講料が無料となりました。
つきましては、当初は他コースと同様25,000円の受講料を予定しておりましたが、合格された応募者の入金は不要となります。
ただし現地までの交通費や宿泊費等は、これまで通り参加者各自にてご負担いただきますので、ご了承ください。

公共空間活用コースとは
公共空間がそれぞれ持つ固有の魅力を最大限に生かすための企画・運営を体験するコースです。

今回のミッションは、北九州市内に復元された小倉城(指定管理物件)をコアに、その周辺の人や物など、ポテンシャルのある街のモノコトも含めて活用しながら、市民の方々が街の歴史や文化に楽しく触れられる体験型の芸術祭「風雲!小倉城」を作り上げることです。

このコースでは、まちの人たちと触れ合いながら企画を練り、準備を行い、実際に芸術祭の運営も恊働で担っていきます。また公共空間活用に関する座学「 ハタラコクラス・フォーラム」「シンポジウム:公共空間のリノベーション」その他トークライブなど、公共空間の活用 に関する座学も取り揃えています。

今後参加される皆さんの活動を大きく支援・協力してくれる、同じ志をもつ全国各地の方々との刺激的な出会いがきっと待っています!

テーマ:公共空間への新たな想像力

小倉のまちは今、とても大きなターニングポイントを迎えています。都市経済を引っ張ってきた重 工業は失速し、商店街には空き家や空き地が目立つようになりました。

小倉城は、中世では「戦いの空間」、近代では「陸軍司令部」という軍事的な役割から「開放」され、平和な空間になりました。しかし一方で、生々しい歴史とのつながりが今ひとつ見えにくくなったのも事実です。

現在アイデンティティが揺らいでいる小倉というまちを、もう一度魅力的にするにはどうすればよいか?
私たちライプツィヒ「日本の家」は、変化によって失ったものへ思いを馳せると同時に、「失ったからこそ得たもの」を起点に都市空間への新たな想像力を働かせることが重要だと考えています。

ユニットマスター
ライプツィヒ「日本の家」 ミンクス 典子 + 大谷 悠

登記社団ライプツィヒ「日本の家」はドイツの代表的縮小都市ライプツィヒにて、市都市再生局や地元のアクターと連携しつつ、空き家・空き地を活用したイベント、ワークショップなどを企画運営している団体。2012年より、日独都市再生ワークショップ「都市の『間』」を行っています。

スケジュール&内容 

3月15日(土) 小倉の公共空間の調査(歴史的・都市計画的な背景など)

3月16日(日) 北九州芸術フェスティバル2014「思い描けば、そこが劇場に。」

3月17日(月)〜20(木) 市民参加型芸術祭の企画・準備

 

3月21日(金)  市民参加型 芸術祭 I

10:00-12:30 こどもワークショップ 「空想どうぶつをつくろう!」
モデレーター: マーク・ハーゼルバッハ(彫刻家・ベルリン在住)
場所: 小倉城内 / 対象者:子どもとご家族 

小倉のまちを歩きまわり、材料を集め、自分だけの動物を作ってみましょう!

 

14:00-17:00 風雲!小倉城 -リアル城攻め体験ゲーム
場所: 小倉城内
対象者:子どもとご家族

一般市民が参加して城郭空間で、大玉ころがし、騎馬戦、鬼ごっこなどを行うことで、城の持つ本来の機能である「戦い」を体験します。
参加者は、小倉城天守閣と城郭の新しい使い方を提案し、実践します。

 

19:00〜21:00 ぶっちゃけトークライブvol.3
「行政も市民も同じ船に乗る戦略的まちづくり〜ライプツィヒと北九州〜」
会場:MIKAGE1881
スピーカー:ミンクス典子、大谷悠(ライプツィヒ「日本の家」) × 徳田光弘(北九州家守舎)
モデレーター:江口 亨(横浜国立大学)

 

3月22 日(土)市民参加型芸術祭 II

10:00-15:00 風雲!小倉城 -リアルRPG まちなか体験ゲーム
所:小倉城、小倉西区再開発エリア、魚町商店街
対象者:都市とまちづくりに関心のある人すべて

一般市民が、ワークショップ参加者の立案した新しい公共空間の使い方を体験します。小倉の古地図と再開発以前の地図を重ねあわせたマップを頼りに、現代の小倉の街を歩き回り、新しい小倉を発見!

 

16:00-18:0 トークセッション

1. 「ドイツの新たな公共空間の形」 
ゲスト: フェリックス・ミンクス(建築家、ライプツィヒ在住)

ドイツの公共空間で行われている新たなムーブメントをレポートします。

 

2. 「アートがつくる公共空間 – ヴンダーカンマーを例に」
ゲスト: マーク・ハーゼルバッハ(彫刻家、ベルリン在住)

ドイツ語の「ヴンダーカンマー」とは、現代の博物館の前身ともなっている博物陳列室です。「小倉ヴンダーカンマー」の実践と共に、ドイツのアートがつくる公共空間をレポートします。

 

3月23 日(日)最終発表(公開プレゼンテーション)

受講生 募集中!

本コースでは、これからの公共空間のあり方について、参加者の方々と一緒に考え、提案を実践します。
歴史や文化芸術の観点からまちづくりを仕掛けたいと考えている方、企業・公益法人・NPO等関係職員 でイベントやワークショップの企画運営を学んでみたい方、ご自身が管理している施設等の有効活用を目指している行政職員や指定管理者の方、そのような活動に興味がある学生・研究者の方などの多数の受講をお待ちしています。
私たちと小倉のまちへダイブし、これまで誰も想像できなかったような都市の使い方を一緒に実現しませんか?

 

3)公共空間活用コース 募集14名[A日程 9日間/B日程 4日間]

アイディア出しから実践までガッツリと関わりたい方: A日程9日間コース[2014年 3月15(土)〜23(日)]
9日間には参加できないが、芸術祭本番と座学に参加したい方: B日程4日間コース[2014年 3月20日(木)〜23日(日)]

 

↓お申し込みはこちらから♪

※部分参加等、スケジュールの相談も受付けます。

<問い合わせ先>
第6回リノベーションスクール@北九州 事務局
E-mail:  kitakyushu@renovationschool.net
Tel:  050-3435-0190

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